読書環境の作り方|本に集中できる空間づくりの工夫

読書環境の作り方|本に集中できる空間づくりの工夫 - YutakaNest 環境の投資

本を開いて5分でスマホを触ってしまう。これは意志力の問題ではなく環境の問題です。視界にスマホがあるだけで認知資源が消費されるというテキサス大学の研究がある(Ward, 2017)。つまり「スマホを見ない」と我慢すること自体が脳のリソースを食っている。読書に集中したいなら、まずスマホを別の部屋に置くことから始めてください。

読書しやすい環境の条件

照度は300-500ルクス。一般的なリビングの照明(200ルクス前後)では暗くて目が疲れるので、デスクライトを足して手元を明るくする。色温度は3000-4000K(電球色〜温白色)がリラックスして読める範囲。蛍光灯の5000K以上は覚醒に向いているけど、夜の読書には明るすぎる。

椅子は背もたれに寄りかかれるタイプが長時間の読書に向いている。ソファでもいいけど、柔らかすぎると姿勢が崩れて30分で首が痛くなる。座面がやや硬めで背もたれの角度が110度前後のものがベスト。あとは飲み物を手の届く範囲に置いておくこと。立ち上がる理由を減らすほど、読書の中断が減ります。

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